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山田百合香からのご報告

こんにちは。お久しぶりです。もしかしたらはじめましての方もいるかもしれません。

突然ですが、私、山田百合香はこの度劇的☆ジャンク堂を退団いたします。

今まで劇的☆ジャンク堂の山田百合香を応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

これからも役者として活動は続けていきたいと思っています。こんな私でも応援してやるよ!という方これからもよろしくお願いいたします。

そして、退団は、私の幼いわがままです。

これから、私が退団すると決断した理由を書いていきたいと思います。
興味がある方は長くなりますが、お付き合い頂けたらと思います。

ですが、本当に長くなりますし、私のわがままな思いを綴っていく自己満足文章になると思われますので、興味がないぜ!と言う方はあぁ、劇的☆ジャンク堂の山田百合香ってやつが退団するんだな。ふぅん。でここまでで!!

私は退団いたしますが、これからも劇的☆ジャンク堂をよろしくお願いいたします!



退団理由
ーーーーーーー
では、まず、私がはじめて劇的☆ジャンク堂に出会ったのは高校生の時でした。

そのときジャンク堂はユニットで、高校演劇部の先輩が出演するのを観に行ったのがきっかけです。

もともと、主宰の五味さんの作品は高校演劇の大会で拝見したことがあり、すごいなぁ、あんな作品を作れるようになりたいなぁと憧れていました。

そして、はじめて小劇場で劇的☆ジャンク堂のお芝居を観たとき、こんなにキラキラした人達がいるんだと。こんなにキラキラした作品が、舞台があるんだと、私はジャンク堂のファンになりました。

ジャンク堂以外の作品もたくさん観ました。面白い作品や、ジャンク堂より洗練されたというと少し表現が拙いてのですが、そういった作品も観ました。
でも、あんなに、あれだけ、キラキラと輝いてみえたのは劇的☆ジャンク堂が1番でした。

劇的☆ジャンク堂がユニットから劇団になる際の劇団員募集の呼びかけに、私は飛びつきました。
いえ、ちょっとびびってたので、ジャンク堂を観に行くきっかけになった先輩に後押ししてもらい、研修生になりました。

そして、一回は裏方として、計三回本公演に、イベント公演には一回関わらせてもらいました。

私は劇的☆ジャンク堂の作品が、五味たろうさんの作・演出が大好きでした。
尊敬できる先輩や面白い同期が大好きでした。
私はお芝居が好きで、その大好きなお芝居の中で、劇団員として所属して作品をお届けしていきたいと思った大切な場所でした。

さまざまな事情により休止となりましたが、私は、もう一度劇的☆ジャンク堂で芝居がしたい。劇的☆ジャンク堂の芝居をお届けしたい。
そう思って四年間クレジットを背負わせていただき活動してきました。

ジャンク堂やるときは教えてね。楽しみにしてるよ。という言葉が嬉しく、勇気をもらっていました。

そして、今回の、劇的☆ジャンク堂リユース公演『すいかのよもう』
とても素敵なものをお届けできたと思っています。

々とお付き合いいただきありがとうございます。なんだか自分語りになってしまいました。
ぽつりぽつりと思ったことを述べていくような文章になってしまいました。
ごめんなさい。
ここからが退団理由の本題です。

私は、今回の作品を作る中で、私の記憶の中の、私がお届けしたかった劇的☆ジャンク堂と違う。ということをひしひしと感じました。これは、わかりにくいかもしれませんが、けして、マイナスということではないです。

違うのは当たり前です。私も四年間の間に成長しましたし、考え方も変わりましたし、価値観もあわないとこだって増えました。

それは、おそらく他の劇団員も、劇団も、そうだと思います。

その中で、今の劇的☆ジャンク堂が私が『劇団員』山田百合香としてお届けしていきたい劇的☆ジャンク堂とは変わってしまったんだと感じ、迷い、考えて退団という決断をしました。


私は、五味たろう作・演出の劇的☆ジャンク堂のお芝居をしたくて、五味たろう作・演出の劇的☆ジャンク堂の作品をお届けしたかった。
これが1番だったのです。
もちろん、劇的☆ジャンク堂のメンバーとお芝居を作ることもやりたかったことです。

でも、1番は五味たろう作・演出の作品を劇的☆ジャンク堂で関西小劇場でお客様にお届けしたかった。なのです。
幼い夢をずっと抱えていました。
そして、夢は夢なのだと。現実を見なければいけないのだと気づきました。

私の道は私の道。

別れそうになっているものを強引に戻そうとするのは違う。道が別れることは悪いことではないから。


何回もしつこいようですが、『すいかのもよう』は皆様にきちんと素敵な作品をお届けできたと思っています。
全力で取り組みました。全力でお届けしました。

でも、これから、『劇団員』として続けていくのは違う。現実をみて自分の足でたって芝居を続けていくためにそう感じて決断しました。

結局最後まではっきりしない文章ですみません。そんなはっきりしないことで、と思われるかもしれません。
もやもやされるかもしれませんが、私が退団する理由を精一杯文章にしました。お付き合いいただいた方本当にありがとうございました。


今まで劇的☆ジャンク堂の山田百合香を応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
私のこのようなわがままで退団することに嫌悪を抱かれる方もいると思います。本当に申し訳ありません。

私は劇的☆ジャンク堂を退団いたしますが、役者として活動は続けていきたいと思っています。

こんなわがままな私ですが、しゃーねーな応援してやるよ!という方がいらっしゃいましたら、私の精一杯で頑張っていきますのでどうかこれからもよろしくお願いいたします。


そして、上にも書きましたが、私は劇的☆ジャンク堂が嫌いになって退団するわけではありません。
劇団、劇団員と、私の歩む道が違うものになった。目指すものが違うものになった。ということなのです。
最初から最後まで、私のわがままなのです。
本当にごめんなさい。
わかりにくいねん!そういうことちがうんかい!と思われる方もいるかもしれません。
ごめんなさい。今の私が表現できる精一杯の退団の理由です。

劇的☆ジャンク堂は4年の休止を経て帰ってきました。
これからどう活動していくのかはわかりません。
でも、劇的☆ジャンク堂が公演をするときは私はファンとして観に行くと思います。
素敵な作品を作る、尊敬できる人達でした。

劇的☆ジャンク堂から、たくさんの大切なものを教わり、もらいました。
大事な、大事な場所でした
本当にありがとうございました。
私は退団いたしますが、これからも劇的☆ジャンク堂をよろしくお願いいたします。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

記事を最後までご覧いただきました皆様、ありがとうございます。

劇的☆ジャンク堂主宰の五味たろうです。

山田が記事を上げて、代表の僕が記事チェックして
よくある後書きチックなコメント記事を書く段取りでして、

今まで数々の誤記、誤送信、そのた諸々のびっくり失礼な
文章を残し続けた山田なので今回も致命的な何かをこの大事な
場面でやらかしてくれるとワクワクしていました。

まず初めにそこをつっこんでやろうと思ったのですが
実際あがってきた文章を見ての感想は

「ないんかーい!」

でした。
2週、3週と誤字脱字をひたすら探していました。
僕は何と闘っているのでしょうか。

ついに何も見つからず
「あぁ、山田も大人になったのかな」
としみじみなっています。


劇団とは僕にとって家族というくくりになります。
そりゃあ居なくなって当然で、居続けるほうが少なくて、
ひょっこりたまに顔出して、時には戻ったりとかもあって。

だから、そこまで感慨深いとか寂しいとか、
『これからも元気で! 頑張って!!』
とか無いです。

やりたかったこと、してあげれなかったこと、
していきたかったこと、色々思いは残れども、
「そうなんだぁ~じゃあね~」
そんな感じです。

ですので、この先彼女が何とどう関わっていくのか、
何が彼女に関わっていくのかはわからないですが、
よくしてあげてくださいとか無いです。

これまでと変わらず、関わってあげてください。


今回の公演で本番前やステージの合間、
演技の最終調整で山田の相手役を代役で何度かしたのですが、
彼女の演技は受け取るのも創るのも届けるのも器用で、
ただひとつだけ
「あぁ、がっつりと役者同士でぶつかりたかったなぁ」
とだけ悔みが残りました。

いうても僕らええ歳になってきたんで、願わくばその力を
誰かの演技をひきだすことに役立ててくれれば個人的には
うれしいですね。


んまあ全てはこれからの彼女が決めていくことなので。

これからのジャンク堂もよろしくお願いします。
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