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今回はSS更新じゃないばってん

最近だとSSって聞くとシークレットサービスって脳内変換する人の方が多いのかな





はいどうもおはこんばんちはー、マナカですよー

最近はもうすっかり暑くなってきましたねー

おまけに梅雨入りということでこれからは雨・雨・雨の日々が予想されるそうじゃないですか。

もうやんなっちゃいますねー

いやいやプラス思考だマナカ。カプ厨(男女のカップルを脳内でイチャつかせるのが好きで仕方ない人たち)的にプラス思考をするんだマナカ。

ハッ、そうだよ、これから雨の日が多くなるっていうんなら、相合傘イベント率も自然と高くなるってことじゃないかッ!!

……なんだよ、そんなに悪いもんじゃないじゃん、梅雨。


というわけでまったく意味のない前フリもそこそこにして、今回のお題へと行きましょう。

あ、別に期待してた人も全然いないとは思いますが、SSの更新はかなりまちまちにする予定でいます。

お題を扱った後にそのお題のSSをすぐに上げることもあれば、普通にスルーして次の話題に行ったり

かと思いきや何週も前に取り扱ったお題のSSを急に上げるなんてこともするかもしれません。

まあ、全てはマナカの気まぐれですので、どうか飽きずにお付き合いしていただけたらと思います。

では今回のお題!



『幼馴染』


はいどーん! 幼馴染、ですな!

こちら、それこそアニメや漫画が好きな人はもう耳にタコが出来た後に自営業でタコの輸出で生計が立てられるぐらいに聞いてるとは思いますが

前回の年の差同様、これって実際は身の回りにはそんなに実在してない属性(関係性)ですよね。

いや、当たり前として幼馴染は誰にだっているものなんですが、それがこと恋愛をするという年齢になってまで付き合いがあるのがかなり稀有という意味で。

だいたい小学校~中学校あたりで切れますよね。それでたまーーーに偶然顔を合わせて挨拶とも言えない挨拶を交わす程度。少なくとも僕はそうです。

ああ、それにしても幼馴染かあ…………いいですよねえ(何

しつこいですが、幼馴染の魅力を知ってる人なら誰だってその存在に憧れると思うんですよ?

朝起こしにくるイベント

小さい頃の約束イベント

お弁当作ってあげたわよイベント

○○ちゃん!今日私たち家にいないから○○のことよろしくね!イベントなど!

あげくおh(ry






1266051725161.jpg


『現在、マナカの偏った知識と腐った脳のおかげで処理落ちしています。しばらく綺麗な画像を見てお待ちください』






いや本当にいいものです幼馴染は。

僕がいちオタクとして幼馴染が好きっていうのがあるってのもありますが、実際幼馴染を好きって人の声は多くて。

それひとつが巨大な属性・もっといえばジャンルとして確立されているといっても過言ではないのです。



だがしかし、それと同時にこれまた最近のオタク業界では嘘か真かしかし確かに囁かれているジンクスのようなものがあります。

それは



『幼馴染は負け犬属性』


です。

「いや知らねーよ」って人、大丈夫、あなたが正常です。



まあこれも結構極端な言い方ではあると思うんですが、最近多くなってきてるんですよ

なにがって?

ヒロインが複数いる作品で幼馴染の女の子が最後に泣くことが

です。

まあ、『タッチ』とかみたいに最初から幼馴染の関係性にフィーチャーして作ってる作品だったらむしろくっつかねーとダメだろみたいな空気なのですが。

そうではなく、最初から複数のヒロイン(少女向け作品なら男の子)が恋愛模様を繰り広げる作品において、昨今、幼馴染の勝率はとても高いとは言えないものになってしまっているんです。

「なぜ幼馴染は勝てないのか?」 「そもそもなぜ幼馴染という属性を作品に必要とするのか?」 「ぶっちゃけどうでもいい」 というみなさんの心の声。

その答えは僕が今回提示する『摩擦』の中にあります。



まず大前提として皆さんに理解してほしいのは、幼馴染は恋愛模様の力関係において決して弱くはないということです。

これは実際にストーリーの中で持っているアドバンテージだけに限らず、キャラとして視聴者・読者に与える影響力という意味も含んでいます。

というか今回に関してはそっちのが大きいですね。

「いやいや幼馴染は負け犬って言ったじゃん」という方、いえ違うんですよ。幼馴染は強いのです。結果として勝利を得られないことが多いだけなんです。

最近のトレンドで言うとだいたい 空から降ってきた美少女 か 謎の転校生 に好きな相手を奪われる傾向にあります。

それは何故? ということでさくさくっとマナカの持論に入りましょう。



しつこいくらいに繰り返しますが、幼馴染は強い。強いのです。

なぜならばそこには他のヒロインには絶対に負けないアドバンテージとして「今まで一緒に過ごしてきた時間」があるからです。

一緒に通った幼稚園や小学校。近所づきあいで出かけた公園や一緒に食べたご飯。なんだったら一つ屋根の下で寝食を共にしたことだってあるかもしれません。

その経験の蓄積と、それが主人公(というより好きな相手)に与える波紋は決して小さくはない、かなり大きいものなのですよ。

例えばそれだけ長く一緒にいたというのならある程度気心が知れてて、お互い許しあってここまでは踏み込んでいいと思っている心の距離もあるでしょう。

ソレに対して、ここ最近主人公に出会ったというキャラたちが対抗しようと思うのは至難の技です。

どう対抗するかは別としてもまず間違いなく、最初の、そしてともすれば最強の障害となるのはこの幼馴染なのです。

下手をすればお前らもうそのまま結婚すればいいだろみたいな幼馴染カップルもいますから、ね。僕の知ってる作品では、ね。



いやだからなぜ負けるんだよ!そんだけ強いはずなのになぜ負けるんだよ! という訳で、それではそろそろ本題へと参りましょう。

幼馴染が勝てない理由。それは

『作り手側がそのキャラ勝たせたくないから』

です。

と、これはあえて極端な言い方をしました。もっと噛み砕いて言うと。

『幼馴染が負けることによって、その作品に大きな波紋を残すことができるから』

です。

さきほど、例として誰もが知っている野球漫画『タッチ』を上げましたが。

例えば、みなさん、最終的にみなみちゃんがたっちゃんとくっつかず、たっちゃんが急に出てきた女の子とくっついたらどうなります?

たぶんですが、読者の皆さんは騒然とすると思います。

いやいや今までやってきた二人の関係性はなんだったんだよ、くっつく流れだったじゃん、誰がどう見てもカップルになりかけてたじゃん。

これで結ばれないなんておかしいよ! と。

これが波紋です。

今のは例があまりにも有名な作品だったためにマイナス意見ばかりになってしまいましたが。

もしその突如現れたヒロインが本当は作者の一押しで、幼馴染をも凌ぐポテンシャルを発揮していたとしたら、反応はまた変わってきますよね。

ですが、どんな形であれ確実に幼馴染が負けるという結果は波紋を呼ぶ訳なのです。

これこそが今回の摩擦!(ドン



あえての悪い言い方をもう一度すると

幼馴染というキャラは、作中での時間を割いた関係の構築が必要なく、であるにも関わらず主人公との関係性や主人公への純粋な想いは描写しやすい

であるが故にまた、そのキャラが恋に破れる瞬間はドラマとして大きな盛り上がりを見せる。

のです。



一度誤解を解いておきますが、僕は何もセカイ中の幼馴染キャラがこんな打算的な理由で負けていると言っている訳ではありません。

むしろ、作者としては途中で恋に破れ、涙を流すシーンにこそ感情移入してしまい、むしろメインよりこっちに好きになっちゃったってケース少なくはないです。いやこれはマジで。

作者の歪んだ愛ゆえにとでもいいましょうか(苦笑)。

ただ、そういう意味では、作者からもっとも愛されているのは最終的に幸せになるメインより途中で涙する描写まで入れてくれるキャラだとは思いませんか?(おもわねーよ!って人もいるでしょう)



だって、読者はもちろん描き手の作者が一番分かっているんです。

幼馴染が負けるのはおかしい。

だって今までずっと一緒だったのに。

他の誰よりも相手のことを長く思ってきたのに。

他の誰よりも主人公との絆や時間を作ってきたはずなのに。

と。

それが摩擦なんです。



幼馴染という関係性に発生する摩擦、それは



『今まで当たり前のように過ごしてきた時間からの乖離』

はいこれ結論です。


要するに、今まで当然のように一緒だった、当然のように傍で笑い合えた、それなのに……

という、ちょっとしたすれ違いだけで、幼馴染の間には簡単に、しかし大きな摩擦が生じてしまうのです。

物語の描き手として、これを描きたくないと思う人間はかなり少ないのではないかと個人的にですが僕は思います。

先ほどまでの悪い言い方からちょっと変えて綺麗な言い方をしますと

「それまでの時間」をいかに見事に描けるか、それによって、そのドラマを自分の中で最高のモノとして完成させることが出来るからです。



上で、幼馴染の好意の描写はしやすいという風なことを書きましたが、これは何も「幼馴染だったら誰でも簡単に書ける」とかそういう意味じゃありません。

あくまで作中の描写をイチから尺を裂いてする手間はある程度省けるというだけで、むしろここで手を抜いてしまうと幼馴染という存在は一転してチープなものになってしまいます。

それこそ「その程度の気持ちで幼馴染できてるならもうずっとその関係性でいいじゃん」って言われることは必至でしょう。

それでも幼馴染キャラが一つの属性として人気があるのは、そういった描写を疎かにしない作品が多いということなのでしょうね……とかなんか綺麗な感じでまとめてみる。



……あ、ここまで読んでくださったみなさんで首を傾げていらっしゃる方もいると思いますので僕が代弁しましょう。

「これカップルの関係性を云々って記事じゃなかったっけ?」

ですよね? きっと。 あるいは……

「マナカ眼鏡割れろ。コンタクトも買った瞬間に割れろ」

のどっちかだと思いますが。



今回の記事の最後のまとめとして、ここまでの流れを含めて初心に帰りますが

僕が先ほど結論で上げた「時間からの乖離」は何も失恋という形での関係の破綻だけには留まりません。



それは例えば、お互いが両思いで、幼馴染という関係から脱却したいと思っているとき。

お互いが大人になっていく上で、もう昔とは一緒でいられないんだと彼らが感じているとき。

いざ結ばれてから、今までとどう変わっていけばいいのか二人が戸惑っているとき。



これも見事に今までの時間の乖離から発生する摩擦です。



身も蓋もない言い方をしますと、幼馴染という関係性は、それまでの描写が上手くできている限り、結果どう転んでも美味しいんですよ(笑)

身を結ばなくともそこに生まれるドラマは大きく

身を結べば今度はそれを見てマナカが気持ち悪いくらいニヤニヤする(ぇ

こんなすばらしい属性ないじゃないですか!



お察しの方もいらっしゃるかもしれませんがマナカ、幼馴染属性好きです。

ぶっちゃけると最近の幼馴染=負け属性的な風潮にもやもやする気持ちもなくはないのですが

それでも、幼馴染が負けてしまう理由などもなんとなく分かっているので、結局最終的には楽しんでます(笑)



まあでも、これは長所だと思うんですよね。

キャラに感情移入した上でも、それだけに捕らわれず、どんな姿のその子でも受け入れる。

これって作品全体を見渡す上でキャラを作るっていう、役者としても結構大事な技量だと思うんです。

なので僕は、これからもこういった見識をできるだけ広げながら、様々な台本に向かっていこうと思います。



まあこないだこの「幼馴染不幸でも幸せでもかわええええ!」の考えを役者の人に話してみたら

「キメエ^^」
って言われたんですけどね!



それではまたー!
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