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ほーむめいど

メイドさんほしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!(挨拶)







はいはいどうもこんにちは

いい加減にいい加減さがばれてるんじゃないかと戦々恐々のマナカですよー

「え?そんなもんはこのブログが始まった当初からわかってるわ」とか言ってくださる古参の読者様もいらっしゃるかもしれませんが

そんな声には土下座して耳をふさぎつつ行きたいと思っています。



はい、という訳でお待たせ(していた方はいないとは思うんですけども)いたしました、今回は久しぶりの考察記事となります。

なんの関係かというとアレですね、はい。前回まで扱っておりました



「主従関係」についてであります。



なんか本当に久しぶりの考察記事更新になりますのでテンションとかやり方とか色々おかしかったら忍びないのですが

なんとなくその辺は(ああ、この子浮かれてるのね……ウフフ)ぐらいの気持ちで見守っていただければと思います。



では早速はじめていきましょう

まず最初に意識しなければいけないところは
主従という関係は一部の稀な例外を除いてそのほぼ全てが「仕事上の付き合い」である、ということです。

上に立ち、命令を下す主と、下につき従いその命令を受け入れる従者 という関係性な訳ですな。

ここで「バカじゃないの!?主従ってのはね、そんな軽いもんじゃないのよ!バカなの!?メガネ割れるの!?」とお思いの一部の濃い方、大丈夫です。今からちゃんとその辺についても説明していきますので。



上で言ったことの確認になりますが、主従というのはあくまで「名目」の上では仕事上の関係なのです。

極端な例で言えば、「ちびまる子ちゃんの花輪くんが仮に女の子だったとして、爺やと恋愛関係に見えますか?」ってなことです。



………………






…………すいません、例えがぶっ飛びすぎて正直ピンと来ていない方の方が多いかもしれません。



まあなんにせよ、少なくとも主従関係のスタートラインってまずはそこなんですよ。

少なくとも最初から「この人とそういう関係になりたい」って思って従者雇う人なんてそういないだろうと思いますし。

…………あ、アレですよ? なんかこう、もっとドロドロした欲望やらなんやらとかそういう一部の人にしか伝わらないアレな感じは別として……ね?


ではなぜ「そういう関係になりたい」と最初は思わないのか? もっと言えば、何故そもそも従者が必要なのかという話です。



大前提として「従者(部下)」を雇える人と言うのは、「人ひとりを付き従えて働かせているという」ことに対してお金を払える人間となります。

まあ簡単な言葉で言いますと「お金持ち」とか「権力者」になってきますよね。お金や権力が当たり前にあるからその人たちは従者を雇って働かせられる訳なのです。

んで、その人たちにこれまた当然のように付加されているものと言えばなんでしょうということなのですけれど。

それは「責任」や「仕事」といった『存在の重さ』です。

……ちょっと回りくどい言い方だったかもしれませんが、これはすごく簡単に言い換えるならば「位の高さ」だと思ってください。



偉い → 責任や義務がある → だからお金を持っている → だから人を雇える →主従完成。



ってな図式になります。 まあ、あくまで図にするまでもない話ではあるんですけどネ。

さてここで質問です、例えば皆さんが雇われる側の人間だったとして…………極端な例えをここでもしましょうか。



Q.「あなたが国一つおさめる王やあるいはそれに類する権力者に雇われる大勢の内の一人だったとして
  あなたはその主を好きになれて、最後は一緒になれると思いますか?」



…………少なくとも僕はNOですね。まったく見合いませんから、自分とそんな主じゃ……

たぶんですけど、読者の皆様の中にも「YESに決まってんだろ!」って方はそんなにはいないと思います。

で、これは従者側だけではなく、それを雇う主側の心理にも同じようなことが言えるんですよ。

自分には責任があるから、仕事があるから、世界が違うから……彼ら(従者)には自分の相手などさせてはいけない、っていうね。

まあここは単純に「俺みたいな金持ちとあいつらが釣り合ってたまるか」みたいのでもいいです。そんなに変わらないんで。



まずこれが最初にあるんですよ。

だから、世に溢れているそういった関係性の恋愛モノと反比例するように、意外というほどでもなく順当に、主と従者の恋なんてのはなかなか成立しない訳なのです。



で は ! 



なぜ、にも関わらずそういった関係性を描写したりする作品が世の中にはそれなりに溢れているのか……なんとなく分かりますかね?

そう! 今回僕がここまで長々つらつらと書いてきた上の文章!

その全てが、いわゆる主従関係の「摩擦」(もっと言えばその材料)な訳なんです!


上のような事実関係やそれぞれの内側の思惑がある故に、主従の恋愛的関係性というものは成立しにくい


だからこそ燃える!! 


ということになるんですね。

今回の僕の記事を読んでいて、例えば主従関係モノ大好きな読者さんが「いやでもだからこそソレを乗り越えるのが良いんやないかい!」って思ってもらえたなら

それはもう、今回のマナカはしてやったりって感じなんですなぁ(ドヤア)…………あ、すいませんごめんなさい嘘です。メガネを塗らないでください。



まあ前二つのSSにも薄くはあっても若干その要素を入れたつもりなので、なんとなくこの記事読んでもらえた後にまた見てもらえたら嬉しいなーなんて思ったりする訳なのです。



従者は主を好きにならない。なってはいけない。

主は従者を好きになれない。なってはならない。



というのが当然のように前提としてあり、そしてそれは当人たちがもっとも分かっていることなのです。

従者側なんか、「主を好きにならない」っていうことがそも忠誠のうちに入っている場合もありますから。

故に、その前提を踏み越えようとする瞬間、踏み越えた瞬間にはドラマがあると思うんですよね。

まあ、最近はその辺の葛藤やら何やらを簡単に飛び越しすぎな主従モノも増えてんじゃないかと、ちょっとさびしくなったりもしてるんですけどね……




はい、という訳で今回の記事終了です! 長々とおつきあいありがとうございました。

それでは、また次回に~ ノシ
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